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その子は隣に立ち、何も言わずに私のものを覗き込み、自分のものも出してわざと私に見せるように扱き始めました。
そして、可愛い顔で感じた表情を見せながら、手を私のものに伸ばしてきたのです。
その表情を見たらもう我慢できませんでした。私はその手を取って、個室へ入り、おもいっきり抱きしめてキスをしました。
その子は何の抵抗もせずに、まるで女の子のように私に抱かれたまま顔をあげて舌をからませてきます。そして手は私の勃起しているものをしごいているのです。
私は夢中で抱きしめていましたが、彼は私の後ろに回り、ぴったりと体をくっつけて、手を前に回して私のをしごくのです。反対の手でベルトをはずしてズボンを脱がせ、服の下から手をいれて上半身を触ってきたのです。
私は腰を引きながら喘ぎ続けました。終電後だったからよかったものの、普通であれば誰かに聞こえていたでしょう。
彼は私の引いた腰に、自分のものをこすり付けて、喘ぎ出しました。その声の可愛いこと、私はその体勢のまま振り向いてキスをせがみ、ちゅばちゅば音をさせながら舌を絡ませあったのです。
すると彼は私の股の間に自分のものをこすり付けてきて
(挟んで・・・)
と小さな声でお願いしてきました。
もちろん私は両足をそろえてあげました。汁でぬるぬるになった太ももに彼のものがすべります。二人の体がまるで本当にしているかのように前後に揺れて、私は両腕を壁について抑えていました。
もう攻めるのは彼の方になっていました。今度は私を正面に向けて、前から股にいれてきたのです。
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