|
脱衣所に着いても、Jさんはしきりに携帯電話を気にしていたので、服を脱ぐのはゆっくりだった。
この話の様に(汗)、何だかもったいぶられて、焦らされている感じだ。
私もJさんに合わせてゆっくり服を脱いだ。
今まで職場の更衣室で何度もJさんの下着姿は見てきたが、トランクス一枚というのは初めてで、この日は見たことのないトランクスを履いていた。
私はその姿を見るだけで、軽く起ってきた。
そして、いよいよそのトランクスをJさんが脱いだ。
初めての、Jさんの全裸。
農作業で腕や顔や首は焼けているが、体は白く、黒くて小さい乳輪と乳首が際立って見えた。
ぽっこり出たお腹の下の茂みには、黒くて大きなズルムケチン○。
私は、半起ちに気付かれないように、すぐタオルで前を隠し、浴室へ向かうJさんについていった。
|
|