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【2291】職場の上司 OCPO 09/7/18(土) 21:02
【2292】職場の上司2 OCPO 09/7/18(土) 21:17
【2293】職場の上司3 OCPO 09/7/18(土) 21:44
【2294】職場の上司4 OCPO 09/7/19(日) 0:07
【2295】職場の上司5 OCPO 09/7/19(日) 5:17
【2296】職場の上司6 OCPO 09/7/19(日) 5:27
【2297】職場の上司7 OCPO 09/7/19(日) 7:40
【2298】職場の上司8 OCPO 09/7/19(日) 8:21
【2299】職場の上司9 OCPO 09/7/20(月) 0:25
【2300】職場の上司10 OCPO 09/7/20(月) 3:24
【2301】職場の上司11 OCPO 09/7/22(水) 16:34
【2302】職場の上司12 OCPO 09/7/22(水) 21:40
【2303】職場の上司13 OCPO 09/7/23(木) 1:44
【2304】職場の上司14 OCPO 09/7/23(木) 6:26
【2305】職場の上司15 OCPO 09/7/23(木) 10:14
【2308】職場の上司16 OCPO 09/8/8(土) 4:42
【2309】職場の上司17 OCPO 09/8/8(土) 5:01
【2310】職場の上司18 OCPO 09/8/8(土) 5:27
【2311】職場の上司19 OCPO 09/8/9(日) 3:48
【2312】職場の上司20 OCPO 09/8/9(日) 4:24
【2315】職場の上司21 OCPO 09/8/22(土) 5:49
【2316】職場の上司22 OCPO 09/8/22(土) 9:38
【2318】職場の上司23 OCPO 09/8/24(月) 0:47
【2319】職場の上司24 OCPO 09/8/24(月) 4:13
【2320】職場の上司25 OCPO 09/8/24(月) 4:35
【2321】職場の上司26 OCPO 09/8/24(月) 4:56
【2322】職場の上司27 OCPO 09/8/25(火) 9:31
【2323】職場の上司28 OCPO 09/8/25(火) 9:53
【2326】職場の上司29 OCPO 09/8/27(木) 5:47
【2327】職場の上司30 OCPO 09/8/27(木) 6:05
【2328】職場の上司31 OCPO 09/8/27(木) 10:16
【2333】職場の上司32 OCPO 09/9/7(月) 16:38
【2334】職場の上司33 OCPO 09/9/10(木) 5:05
【2335】職場の上司34 OCPO 09/9/11(金) 16:37
【2337】職場の上司35 OCPO 09/9/13(日) 0:37
【2338】職場の上司36 OCPO 09/9/13(日) 1:06
【2339】職場の上司37 OCPO 09/9/13(日) 1:29
【2340】職場の上司38 OCPO 09/9/13(日) 5:16
【2341】職場の上司39 OCPO 09/9/13(日) 7:46
【2342】職場の上司40 OCPO 09/9/13(日) 8:03

【2291】職場の上司
 OCPO  - 09/7/18(土) 21:02 -

引用なし
パスワード
   最初に断っておきますが、これから書くことは体験まで進展していないお話で、少しもどかしい思いをされるかもしれないので、ご了承ください。

今の職場に来て3年が過ぎた。
毎年春に人事で管理職の何人かが異動するのだが、2年前、少しズレた時期に異動してきた人がいた。
年齢は50歳過ぎ、身長160〜165ぐらいでかなりお腹が出ている。いわゆるメタボリック体型。
白髪は少なく、禿げてもいないが、老眼がひどい様で文字を読むのが大変そう。
かなり美化して有名人に例えると、プロゴルファーの横○真一さんが歳をとった感じ。
年上がタイプの私にはどストライクの人だった。

【2292】職場の上司2
 OCPO  - 09/7/18(土) 21:17 -

引用なし
パスワード
   ある日、仕事前の更衣室で着替えていると、その上司(Jさんとします)と一緒になった。
私の左後ろがJさんのロッカーだった。
その時は軽く挨拶する程度で、私も着替え終わっていたので、すぐ更衣室を後にしたのだが、私はJさんの着替える姿が気になりだした。
「Jさんの着替えるところが見てみたい」「Jさんはどんな下着履いてるのかな」「Jさんともっとお話して仲良くなりたい」
そう思い始めた私は、Jさんと同じ勤務日を前もって調べるようになった。(三交替の仕事なので、毎日一緒というわけではありません)

【2293】職場の上司3
 OCPO  - 09/7/18(土) 21:44 -

引用なし
パスワード
   Jさんと同じ勤務になるのは月に3〜5回と、決して多い訳ではない。
限られた回数の中で、同じ時間に着替える為に、まずはJさんが勤務する日の行動パターンを観察(ストーキング)することにした。

Jさんと同じ勤務日、少し早めに更衣室に行ってJさんを待つことにした。しかし、他の人も着替えに来るので、さすがにずっといるのは気まずくなって、仕事場横の休憩室で待機することにした。

【2294】職場の上司4
 OCPO  - 09/7/19(日) 0:07 -

引用なし
パスワード
   しばらくするとJさんがやってきた。始業30分前だ。
そして、別の階の休憩室(喫煙所)で一服して、用をたして仕事にとりかかる。

仕事が終わると、他の人たちはすぐに着替えて帰宅するが、Jさんは一服してから着替えるので10分程差があった。

Jさんが玄関を出たあと、何処に向かうのか気になって尾行する。
すると、コインパーキングに向かっていることがわかった。
私の会社は基本的に車通勤禁止なので、少し驚いた。少しというのは、たまに私も車で通勤するからだ。

Jさんの車のナンバーを控えながら、車を見送った。
何となく行動パターンがわかった。

【2295】職場の上司5
 OCPO  - 09/7/19(日) 5:17 -

引用なし
パスワード
   Jさんと一緒に仕事する日。
私は、パーキング近くでJさんが来るであろう時間に待ちぶせした。
しばらく待つと、Jさんの車が見えた。
Jさんが車を降り、職場に向かって歩き出したので、少し後ろをついて歩いた。
Jさんの歩き方は少し特徴があって、まるでペンギンが歩いている様な感じがして、そこがたまらなく愛おしい。
玄関を入って、更衣室に直行かと思いきや、Jさんはトイレに入っていった。
これはチン○が拝めるチャンスだと思い、やはりついて行った。

【2296】職場の上司6
 OCPO  - 09/7/19(日) 5:27 -

引用なし
パスワード
   トイレは小便器が3つ並んでいる。
Jさんは右端を使っていた。
「こんばんは。」と挨拶をしつつ、便器の前に立つ私。
私は、本当はすぐ隣でしたかったが、まだまだお互いのことを知らないし、パーソナルスペースのこともあって一つ空けて、左端を使った。
だが、横目でちらりとJさんを見ると、はっきりと黒々したズル剥けのチン○が見えた。
年齢のせいか、キレはあまりよくなさそうだった。
Jさんはブンブンチン○を振ってから、物をズボンにしまった。

そして二人は無言のまま更衣室へ向かった。

【2297】職場の上司7
 OCPO  - 09/7/19(日) 7:40 -

引用なし
パスワード
   ロッカーまでやってきた。
鍵を開け、荷物を置き、着替える。

Jさんはまず上着を脱ぎ、Tシャツ姿に。
次にズボンを脱いだ。Jさんはトランクスを履いていた。サイズが合っていないのか、デカパンといった感じに見えた。
隙間からチン○が見えれば最高なのになぁと思いつつ、声をかけてみる。
「仕事には慣れましたか?」
J「まぁ、ぼちぼち。」
「何かわからないことがあれば、わかる範囲で答えるので遠慮なく言ってくださいね。」
J「ありがとう。」

当たり障りのない会話。
口下手な私にはこれが限界だった。

しかし、Jさんが着替える時に自分も着替え続けることで、少しずつお互いのことを知る様になった。

J「いつも一緒になるなぁ」なんてことは今まで一度も言われたことはないが、心ではそう思っているかもしれないと、実は心配している。

【2298】職場の上司8
 OCPO  - 09/7/19(日) 8:21 -

引用なし
パスワード
   一年程経ったとき、思い切ってJさんを食事に誘った。
「ちょっと話したいことがあるので、仕事終わりにでも食事しませんか?」
J「ああ、いいよ。」

告白…ではない。
Jさんには悪いが、Jさんは仕事が出来ないタイプの人間だ。
仕事終わり、更衣室でJさんを待ちながらゆっくり着替えていると、何度も陰口を言われているのを聞いた。
私から見ても、ちょっと頼りない上司に思えるが、私はJさんに好意を持っているので、何とか力になりたいと思って、食事に誘ったのだ。

どちらが上司なのかという感じだが、私は、Jさんに仕事上のアドバイスをした。
Jさんは一つ一つ納得して聞いてくれ、お礼の言葉をくれた。
今でもJさんの仕事ぶりは、私のアドバイスが参考になったかは疑問なのだが、私は、Jさんとゆっくり話ができたこと、食事ができたこと、お礼を言われたこと、一緒にいれたことが嬉しかった。

J「また何かあったら誘ってな」
そう言われたので、何度か誘ったことがあるが、家庭の事情でなかなか都合がつかず、次の食事は半年程経っていた。

【2299】職場の上司9
 OCPO  - 09/7/20(月) 0:25 -

引用なし
パスワード
   仕事終わりに、職場近くの喫茶店へ行った。
モーニングを注文し、話しをした。
何処に住んでいるだとか、家族のこと、休日の過ごし方など話しが弾んで楽しかった。
このときJさんは、ちょっとした悩みを打ち明けてくれた。
今まで何回か誘っても断られた理由として、親の介護があった。
J「親が軽い認知症を発症していて、家に誰もいないときは心配するし、仕事でも人間関係のことで気をつかっておかしくなりそうだ」
「最近元気ないなぁって思っていたら、そんな事情があったんですね。息抜きって大事ですから、今度温泉でも行きましょうよ」

【2300】職場の上司10
 OCPO  - 09/7/20(月) 3:24 -

引用なし
パスワード
   田舎ということもあって、Jさんも私の家も農業をしている。
そのため、休日は農作業することが多い。
そこで、お互いが休みの日に私がJさんの農作業をお手伝いして、その後温泉に行くことになった。

喫茶店を出て、駐車場に歩いて行くとき、Jさんに聞いてみた。
「奥さんとは最近どうなんですか?」
J「えっ、どうしたの。」
「さっき気が滅入るみたいな話をしたじゃないですか。そんな時は性欲もなくなるらしいので、ちょっと聞いてみました。」
J「お蔭さんで、そっちは大丈夫だよ。」
「そうなんですか。じゃあ、大丈夫ですね。」
口ではそう言いながら、気持ちは全然大丈夫じゃなかった。
Jさんに抱いてもらえる奥さんが羨ましい。軽い嫉妬を覚える。
トイレでみたJさんの黒々したチン○を思い出し、Jさんが奥さんとやってるところを妄想して、私の下半身はちょっと起ってきた。

休みの前日に連絡してもらえるということで、連絡先を交換してこの日は別れた。

【2301】職場の上司11
 OCPO  - 09/7/22(水) 16:34 -

引用なし
パスワード
   J「もしもし、遅くにごめんな。明日駅まで行くから来てもらえるかな?」
「わかりました。時間は?はい。了解しました。」

日付がかわるかかわらないかという時間に電話があり、朝10時に待ち合わせることになった。
待ち合わせの時間、Jさんは軽トラでやって来た。
私は助手席に乗り、Jさんと二人きりの狭い空間に少々興奮していた。
10センチ右手をずらせばJさんの左手に触れることが出来る。
でも、今日はまだ会ったばかりだから我慢我慢。
そんな葛藤がありつつ、30分程でJさんの畑に着いた。

【2302】職場の上司12
 OCPO  - 09/7/22(水) 21:40 -

引用なし
パスワード
   畑に着いてすぐに作業かと思いきや、Jさんが忘れ物を思いだしJさんの家まで行くことになった。
J「ここが家。すぐ戻るから待っててな。」
Jさんの家にくるのは初めてではなかったが、初めて知ったというふりをした。
というのも、Jさんと話をして得た情報を元に、電話帳で住所を調べ、家の前を車で何回も素通りしていたからだ。
今でもJさん宅の近くを通る時はあえて家の前を通り、運がいい時は干してある下着を見たりしている。

畑に戻り、作業を開始した。
私の仕事は畑に落ちている枯れ葉を集め燃やすことだった。
Jさんは枯れ葉が片付いた所から、畑を耕した。

【2303】職場の上司13
 OCPO  - 09/7/23(木) 1:44 -

引用なし
パスワード
   途中で何回か休憩して、きりのいいところで終わり、再びJさんの家へ。
今度はお宅の方にあがらせてもらった。
Jさんは奥さんが帰ってくるのを待っているようだった。
Jさんの考えでは、奥さんの送迎で温泉へ行き、温泉に入った後お酒を飲むつもりだったそうだ。
予想外の展開に胸が踊ったが、奥さんの仕事が長引いて、帰りが少し遅くなるということで、結局Jさんの運転で温泉まで行くことになった。
J「今日の帰りは代行だな」
Jさんがそう呟いたので、まだお酒を飲む可能性があった。

【2304】職場の上司14
 OCPO  - 09/7/23(木) 6:26 -

引用なし
パスワード
   Jさん宅の近くに、私のよく温泉があるので、そこに行くのかなと思っていたら、方向が全然違っていた。
私の行ったことのない温泉に着いた。
「ここ初めて来ました。よく来るんですか?」
J「たまにね。久しぶりに来たなぁ。」
フロントで受付を済ませて、脱衣所へ…と思ったら、Jさんの奥さんからの連絡待ちで、しばらくロビーで足ツボマッサージ機を使った。
一応インストラクターっぽい人がいて、使い方を説明してくれた。
私が先に使っていると、その人が「お父さんもどうぞ」とJさんに声をかけた。
J「お父さんだって(笑)」
確かにJさんには私と同い年の息子さんがいる。
親子に間違われても仕方はなかったが、悪い気はしなかった。
J「よし、そろそろ入ろうか」
もうすぐJさんの裸が真近で見られる。私は、期待と興奮を抑えるのに必死になっていた。

【2305】職場の上司15
 OCPO  - 09/7/23(木) 10:14 -

引用なし
パスワード
   脱衣所に着いても、Jさんはしきりに携帯電話を気にしていたので、服を脱ぐのはゆっくりだった。
この話の様に(汗)、何だかもったいぶられて、焦らされている感じだ。
私もJさんに合わせてゆっくり服を脱いだ。

今まで職場の更衣室で何度もJさんの下着姿は見てきたが、トランクス一枚というのは初めてで、この日は見たことのないトランクスを履いていた。
私はその姿を見るだけで、軽く起ってきた。

そして、いよいよそのトランクスをJさんが脱いだ。
初めての、Jさんの全裸。
農作業で腕や顔や首は焼けているが、体は白く、黒くて小さい乳輪と乳首が際立って見えた。
ぽっこり出たお腹の下の茂みには、黒くて大きなズルムケチン○。

私は、半起ちに気付かれないように、すぐタオルで前を隠し、浴室へ向かうJさんについていった。

【2308】職場の上司16
 OCPO  - 09/8/8(土) 4:42 -

引用なし
パスワード
   浴場に入り、Jさんは軽く体を洗って湯舟に浸かった。
私はすぐにでもJさんと一緒に入りたかったが、半起ちということもあって、おさまるまでしっかり体を洗うことにした。
体を洗い終え、Jさんのいる湯舟に入って隣へ座ろうと思ったそのとき、Jさんは体を洗うために立ち上がった。
どうやらJさんは、私の湯舟からは見えない所で体を洗っているらしかった。
そろそろ洗い終わったかな〜と思って、Jさんを探したが何処にもいなかった。
湯舟が幾つかあったので、順番に入っていると、出入口からJさんが入ってきた。
「一回上がられてたんですか?」
J「ちょっと電話が気になってなぁ。次はサウナ入ろうか?」
私はJさんに続いてサウナに入った。

【2309】職場の上司17
 OCPO  - 09/8/8(土) 5:01 -

引用なし
パスワード
   サウナには割とたくさん人がいて、Jさんの隣に座ることが出来ず、一段上に座った。
私はJさんの後姿、背中に釘づけだった。
Jさんのサウナ後は水風呂ではなく、シャワーだった。
Jさんいわく「歳をとったから水風呂に入って心臓がキュッとなるのが恐い」のだらしい。
数回サウナを出入りして、次に露天に向かった。
今度はJさんの左隣に座って入れた。
私は少しずつJさんに寄っていき、右手を伸ばした。
あと少し、もう少し…
J「おぉ、薬用風呂もあるのか」
結局Jさんに触れる前に、Jさんは別の風呂に入ってしまった。
私はすぐについて行ったのだが、そこは定員2名で先客がいたので、私は先に浴場に戻った。

【2310】職場の上司18
 OCPO  - 09/8/8(土) 5:27 -

引用なし
パスワード
   J「薬用風呂空いたよ。入ってきたら。」
そう言ってJさんは浴場に戻ってきた。
Jさんと一緒じゃないと入っても仕方ないと思いつつ、聞き流した。
J「それじゃ、先に出るけどゆっくりしておいで。」
「はい。もう少し入って出ます。」
本当は一緒に出たかったが、流石について行き過ぎかもと思ったので、時間をおいて出た。

脱衣所に戻ると、Jさんはまだバスタオル一枚の姿で、携帯電話と睨めっこしていた。
「どうかされました?」
J「何でもない。着替えよ着替えよ。」
Jさんの予定では、着替えた後ここの施設で食事をして、代行で帰るはずだった。(多分…)

「ずっと携帯を気にされてますけど、何かあったんじゃないんですか?」

【2311】職場の上司19
 OCPO  - 09/8/9(日) 3:48 -

引用なし
パスワード
   J「嫁が一旦家に戻ったのは戻ったんだけど、またすぐ出掛けたみたいなんだ。親のことが心配でなぁ。」
「…今日はもう帰りましょう。」
一度館内着を着たものの、こうも携帯を気にされるとこちらも落ち着かないし、申し訳なくも思えて、すぐに私服に着替えた。
Jさんとお酒を飲んで、その勢いでハメを外してみようかなとも思っていたが、自ら断る形になってしまった。

結局、Jさんと私は温泉を出て、Jさんの家の近所にある焼肉屋で食事をすることになった。
家に帰らなくて大丈夫なんだろうか?と疑問に思ったが、近所だから大丈夫らしい…それってどんな感覚!?Jさんの考えることはよくわからない。

【2312】職場の上司20
 OCPO  - 09/8/9(日) 4:24 -

引用なし
パスワード
   『焼肉の後はSEX』というのは、かなり古い考えだと思うが、Jさんと焼肉を食べに行ったことで、一人で勝手に妄想して舞い上がって、ろくに会話できなかった。
ただ、Jさんがホルモン系をたくさん注文していたことは記憶している。

食事を終え、駅まで送ってもらった。
帰りの車の中では、Jさんと奥さんとの馴れ初めなんかを聞いてみた。
この一日で、Jさんとの距離はとても縮まった様に感じれたし、下着姿も裸も見れたが、大きな発展もなく今日はこれで終わりかぁと少し残念な2008年冬だった。

次にJさんの畑仕事を手伝ったのは三ヶ月後のGW前で、この時、私はJさんに自分の気持ちを告白することになる。

【2315】職場の上司21
 OCPO  - 09/8/22(土) 5:49 -

引用なし
パスワード
   2008年4月某日、Jさんの畑を手伝うことになった。
どういういきさつで手伝うことになったのか、はっきりとは覚えていないが、更衣室での待ち伏せや、休憩時間のトイレでのチラ見(ガン見?)はずっと続けていたので、ちょっとした会話からそうなったのだと思う。

今回の手伝いの内容は、Jさんが間引き作業をした後に落ちた物を集めるという、極めて簡単な作業だった。

前回は初めてということもあって、Jさんが迎えに来てくれたが、この日は自分の車を運転して畑まで出向いた。

「おはようございます。」
J「おぉ、おはよう。早速で悪いけど、落ちてる葉っぱやら実やら集めてくれるか?」
「了解です。」

集中して作業したので、ほとんど会話はなかったが、休憩をした時、ちょっと下ネタを振ってみた。

【2316】職場の上司22
 OCPO  - 09/8/22(土) 9:38 -

引用なし
パスワード
   「休日は農作業ばっかりなんですか?」
J「そういう訳でもないけどなぁ。」
「他にどんなことされて過ごされてますか?」
J「そうだなぁ、…これと言ってないかも。そっちは?」
「僕ですか?休みの日はやっぱり寝てることが多いですかねぇ。あとはパソコンいじったり、DVD見たり、家で過ごすことが多いですね。」
J「パソコンは詳しいのかな?歳でよくわからないから、DVD見るぐらいしか使ってないなぁ。」
「どんなの見ます?大人のDVD見たりします?」
J「まぁぼちぼち。若いからよく見るのかな?どんなのが好きなの?」
「好き嫌いは特にないので、どんなのも見ますよ。Jさんは?」
そんな中学生レベルの会話をしながら、私の股間は熱くなっていった。

【2318】職場の上司23
 OCPO  - 09/8/24(月) 0:47 -

引用なし
パスワード
   J「そろそろ再開するか。」
「僕はもうちょっと休みます。」
J「そう、ゆっくりでいいからね。」

私は股間の膨らみがおさまるまで休憩させてもらってから作業を再開した。
作業が一段落したところで、GWの話題になった。

「GWは何処か出掛けたりしますか?」
J「親のこともあるから、出掛ける予定はないなぁ。何処か行くの?」
「GWじゃないんですけど、ライブで○県まで出掛けます。」
J「おぉ、○県か。結婚してすぐのころ仕事の研修で住んでたなぁ。」
「新婚なのに離れて暮らしてたんですか?夜はどうされてたんですか?」
J「上の子がお腹にいたから、その時は適当に。」
「やることはやって出られてたんですねぇ」

【2319】職場の上司24
 OCPO  - 09/8/24(月) 4:13 -

引用なし
パスワード
   J「まあね。ところで、○県にはO君(私)誰かと行くの?」
「いえ、僕一人です。」
J「そうなの?彼女とかいないの?」
「いないです。」
J「好きな人とか、タイプの人とかも?」
「…いないです。仕事は夜勤だし、あまり外にも出ないから出会いがないですし。」
J「それもそうか。」

Jさんは煙草をふかし、黙った。
私も黙って、これからの展開を考えていた。

『好きな人はいない』…厳密に言うと、これは嘘である。『好きな女性はいない』が、『好きな人はいる』。私は目の前にいるJさんが好きだ。
Jさんはただ単に、自然な流れでこのことを聞いてきただけなのだろうが、その後の沈黙が、私の頭を混乱させた。

【2320】職場の上司25
 OCPO  - 09/8/24(月) 4:35 -

引用なし
パスワード
   (ひょっとして、Jさんはバイなのか?僕の気持ちに気づいているのか?でも、僕が知る限りではJさんは鈍感だからそれはないだろう…いや、でも…このあと何を話せばいんだ?思い切って本当のこと言おうか…言ったとして、Jさんはどんな反応するかな?バイなら受け入れてくれるかもしれないけど、ノンケならドン引きするかな…これから先も仕事で付き合いがあるから言わない方がいいのか?あぁどうしたらいいんだ)

Jさんも私も立ったまま話しをしていたのだが、お互い黙ってしまってからは、私は座っていた。
座った目線は、ちょうどJさんの股間の高さだった。
Jさんのチン○を想像して、私の愚息はまた大きくなりだし、完全に頭は冷静さを失っていった。

【2321】職場の上司26
 OCPO  - 09/8/24(月) 4:56 -

引用なし
パスワード
   (もし、Jさんがバイだったら、今日一線を越えることができるかもしれない。車の陰に隠れて、キスしたりフェラしたり…。Jさんのチン○…)

Jさんの股間を見ていると、私の頭はJさんがバイであることを前提にどんどん妄想が膨らんでいき、Jさんがノンケだった場合のリスクのことは考えられない様になっていった。

(言おう。本当のことを言おう。言った後は、もうどうにでもなれ。)

Jさんが、テントを張った私の股間に気づいていたかはわからないが、私はチン○を起てたまま、スッと立ち上がった。

「Jさん、ここだけの話しで、誰にも言わないで欲しいんですけど、約束して貰えますか?」
J「どうした?急に。」
「実は僕、女性より男性の方が好きなんです。もっと言うと、Jさんみたいな人が好きです。というか、Jさんが好きです。」

【2322】職場の上司27
 OCPO  - 09/8/25(火) 9:31 -

引用なし
パスワード
   言った。ついに言ってしまった。
心臓の鼓動が速くなり、変な汗が出てきた。
でも、続きの言葉は出てこなかった。

J「…」
「…」

お互い沈黙したままだった。
私はJさんの表情を探ってみた。
Jさんは時折煙草を口に持ってはいくが、視線はうつむきかげんで、焦点が合っている感じではなく、どこかぼんやりしていて、私とは目が合わない。
Jさんを見つめる私の目はしきりに動いた。

…どれくらい沈黙の時間が流れたのかわからない。
本当は短い時間だったかもしれないが、とてもとても長く感じた。
しびれを切らし、再び私が口を開いた。

【2323】職場の上司28
 OCPO  - 09/8/25(火) 9:53 -

引用なし
パスワード
   「言おうか言わまいか迷ったんですけど、Jさんには言っておいた方がいいと思ったので…」
もはや支離滅裂。
言っておいた方がいい理由なんかなかった。
ただ自分の欲の為に言ったのだから。

Jさんはまだ黙っていた。
気まずい雰囲気になってきた。
(こりゃあまずいなぁ。この反応はやっぱりJさんノンケだな)そう思った私は、早く話しを切り上げた方がよいと判断し、今後のこともあったので、フォローに入った。
「あの、こんなこと他人に言うのは初めてで、Jさんを信頼しているから告白しました。だから、ここだけの話しにしておいてください。誰にも言わないでください。二人だけの秘密に…」
J「そりゃあもちろんそうするけど、突然だったからびっくりした。何て言っていいかわからないけど、女の人の方がいいと思うよ。」

【2326】職場の上司29
 OCPO  - 09/8/27(木) 5:47 -

引用なし
パスワード
   私はJさんの言葉を聞いて、何も言えないでいた。
Jさんもその後は何も語らなかった。
再び長い沈黙が訪れた。

作業的には一段落していて、あとは片付けて帰るだけだったが、喋ることも、その場を動くことも出来なかった。
告白は見事に失敗に終わり、身を引くところなのだろうが、それでも私はまだJさんと一緒に居たかったのだと思う。
いや、後先考えずに告白したため、頭の中が真っ白だっただけかも…。

気持ちを少しずつ落ち着けながら、これから先、Jさんとどう付き合っていくかが大事だと思い、Jさんに聞いてみた。

「急な告白でしたけど、これからも今までと同じ様に接してもらえますか?」

【2327】職場の上司30
 OCPO  - 09/8/27(木) 6:05 -

引用なし
パスワード
   J「それはもちろんそうするよ。自分の周りで男が好きっていう男性は初めてだけど、一人の人間として接するから心配しないで大丈夫。」
「ありがとうございます。それじゃあ、これで失礼しようと思うんですけど、絶対誰にも言わないでくださいね。」
J「そんなに気にしないで、大丈夫。今日は手伝ってくれてありがとう。」

Jさんにこう言ってもらえたので、一先ず胸をなでおろし、帰宅した。

次にJさんと一緒に仕事をした時、Jさんは今までと同じ様に接してくれたのだが、どこかぎこちない感じがした。Jさんより、むしろ私の方が、Jさんを変に意識し過ぎてぎこちなかったのかもしれない。
その日の仕事終わり、再度Jさんにお願いした。
「あのことは内密に…。」

【2328】職場の上司31
 OCPO  - 09/8/27(木) 10:16 -

引用なし
パスワード
   J「わかってるよ。大丈夫だから。」

告白のとき、『Jさんを信用して』と書いたが、Jさんが絶対誰にも言わない保証はない。
ただ今はJさんの言葉を信じるしかなかった。

それからしばらく、私とJさんの距離は、明らかに開いていった。
『今までと同じ様に接する』
言葉で言うのは簡単だが、実際は難しいのかもしれない。

更衣室で着替える時、ちょっとした会話が出来ていたのが、挨拶だけになったり、食事に誘った時は、今まで軽く断られていたのが、少し怒ったように断られたり、忙しいからという理由で断られたときは、「何か手伝います」という私の意向さえ断られた。
私がJさんに近づく程、Jさんが離れていく、そんな感じ。
そこで私は、Jさんに近過ぎず離れ過ぎずの、頃合いのいい距離間を探し始めた。

【2333】職場の上司32
 OCPO  - 09/9/7(月) 16:38 -

引用なし
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   私がJさんと程よい距離を保つためにしたこと

1)今までしてきた更衣室での待ち伏せの回数を減らし、一時的に止めた。
2)Jさんと更衣室やトイレで一緒になっても、挨拶だけして、話しかけられた時以外、こちらから話をしない。
3)話しかけられてもちょっと面倒くさそうに答える。

今まではJさんに近づき過ぎていたので、反対にこちらから距離を置くことでいい距離間(感?)が保てると思った。
ただ、たったこれだけのことでも、私にとってはかなりのストレスになっていった。

Jさんが好きでたまらないのに、ほとんど会話がないなんて…他の人とはよく喋っている様な気さえしてくる。Jさんが私以外の人と話しをしていると、その人に嫉妬している自分がいた。

(告白があったからだとしても)どうしてJさん話しかけてきてくれないんだろう。
Jさんのことが好きなまま、次第にJさんが憎らしくなってきた。愛憎というのだろうか?

自分を抑えられなくなって、私はちょっとした悪戯をするようになった。

【2334】職場の上司33
 OCPO  - 09/9/10(木) 5:05 -

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   最初にした悪戯は、悪戯にもならない程幼稚なものなのだが、コンドームの外袋を細く裂いてJさんのロッカー前に置くというものだった。
丸々1個置くと目立つし、他の人の目にもつくので、私以外の人にはゴミにしか見えなかったと思う。
Jさんにもゴミとしか見えなかったのか、切れ端はしばらくそのままになっていた。
なので、今度はそれをJさんのロッカーに隙間から入れてみた。

この時の私はJさんと距離を置いていたので、もしJさんがロッカーを開けてそれに気付いたとしても、Jさんの反応を見ることは出来なかった。
だから、こんなことをしても何にもならないということはわかっていた。
それでも、何かしないではいられなかった。
『Jさんは私の恋愛・性の対象』という私なりのメッセージが、『コンドーム』という形になったのだと思う。

そして、私はあることを思い出した。Jさんは着替える時、ポケットの煙草をロッカーの上に置いていた。

そこで私は、思い切ってコンドーム1個をロッカーの上に置いた。

【2335】職場の上司34
 OCPO  - 09/9/11(金) 16:37 -

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   コンドームをロッカーの上に置いてから、何日かたったある日、コンドームが床に落ちていた。前日まではロッカーの上にあったのに、次の日には落ちていたのだ。
これは想定外の出来事だった。何故ならこの期間、Jさんは非番で出勤していないからだ。
Jさんではない誰かがコンドームを落としてしまったということになる。
物が落ちたとき、その人が気付いたかどうかはわからないが、Jさん以外の人に気付かれたかもしれないと思って、コンドームを回収した。

次に私は、Jさんのロッカーの取っ手に、チンカスを付け始めた。ロッカーの取っ手は、着替える時必ず手が触れる箇所だからだ。
Jさんの手が私のチンカスに当たることを想像しながら、右手の親指をチン○にもっていき、優しくなぞりチンカスを集める。
集めたカスをJさんのロッカーの取っ手に押し付けて薄くのばした。

【2337】職場の上司35
 OCPO  - 09/9/13(日) 0:37 -

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   取っ手に付けたチンカスは、最初は白く、水分を含んでいてドロっとした感じだが、乾いていくとヌメりは無くなり次第に黄ばんでいき、最終的には黒く変色しひび割れてポロっと剥がれ落ちるようになった。(剥がれ落ちるまではかなりの時間がかかります。)

最初は少量のチンカスでも、回数が増えるにつれ、その範囲は広がっていき、チンカスの層が出来ていく様だった。

Jさんがこの取っ手の異変に気付いているのかどうかはわからないが、明らかに私のチンカスに触っていることは確かだ。

このチンカス付けは現在でも定期的にしている。

そして、チンカスだけでは収まりがつかなくなっていった私は、ついに精子をJさんのロッカーにぶちまけることにした。

【2338】職場の上司36
 OCPO  - 09/9/13(日) 1:06 -

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   更衣室は色んな部署の人達が使用するので、予めトイレでチン○を勃起させすぐに発射出来るようにして、誰も使用しない時間を狙って私はJさんのロッカーの前に立った。

「あぁ〜、JさんJさん、逝くよ、逝く、あぁ〜あぁ〜いぃ〜。」

私はJさんのロッカーの取っ手に大量の精子を発射した。
かなり濃いドロドロの精子が取っ手に溢れた。
精子も重力には逆らえず、取っ手から垂れ出した。垂れて床に落ちた精子はティッシュで拭きとったが、残りはそのままにしておいた。

ただ、こんなことをしておきながら、私には葛藤があった。
それは、Jさんに乾いていない精子を触らせるのか、乾いた精子を触らせるのかということだった。
乾いていない液状の精子に触ったJさんの反応を見たいというのが本音だが、この時はそれが出来ない状況だったし、普通に考えたら怪しむのが当然だろうと思い、精子の水分をとばして乾燥させた。

【2339】職場の上司37
 OCPO  - 09/9/13(日) 1:29 -

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   現在、Jさんのロッカーに精子をかけるのは数ヶ月に一回のペースでしているが、直接かけるのはやはりリスクが高いので、今はトイレに入り、口の広い空き缶に一度精子を出してから、指で摘んでロッカーに塗りたくっている。摘めるぐらい濃いのが出なかったときは、ロッカーの上に垂れ流している。

少し時間の流れがわかりにくくなってしまったが、一度整理すると、2008年GW明けぐらいからJさんと距離を置き始め、しばらくして悪戯が始まり、悪戯に関しては現在も続いているということだ。

そんな悪戯をしつつ、秋頃になるとJさんとの距離もいい感じになってきたので、ロッカーでの待ち伏せの回数を次第に増やしていった。
しばらくロッカーで一緒にならなかったことが幸いしてか、Jさんとの会話も自然に出来る様になった。
話題は仕事のことや家の農作業のことがほとんどだったが、久しぶりにJさんと会話出来ることが嬉しかった。

【2340】職場の上司38
 OCPO  - 09/9/13(日) 5:16 -

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   挨拶から始まって、J「稲刈り終わった?」とか、J「田んぼ耕した?」とかよく聞かれた。私が夜勤明けで、Jさんが日勤の時は必ずと言っていい程「昨日忙しかった?」と今でも聞かれる。
田んぼのことを聞かれた時は、逆にJさんに聞き返して、二回に一回ぐらいは「手伝いましょうか?」の言葉を付け加えた。でも、毎回断られた。ただ、前みたいに怒った感じではなくなっていた。

いい距離感だと思っていても、私の声が届いていないのか、またJさんに近づき過ぎたのか、全然会話のない時もあった。そんな時はまたロッカーの待ち伏せを数回自粛した。

悪戯も同時に行っていたが、取っ手の異変には気付いていない…と思いたい。
私がチンカスを付けて30分経たない内にJさんが取っ手に触れるのだが、Jさんは何事もなかった様に着替えている。
私だったら、「わっ、何これ」と呟くか、手についた物の感触を確かめてから手を洗うと思う。Jさんは気付いていて、あえて何も反応しないのだろうか?

【2341】職場の上司39
 OCPO  - 09/9/13(日) 7:46 -

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   私の所見では、Jさんは鈍感なので、気付いていないということにしている。もし、気付いていたとしたら、カマ賭けてくるだろうとも思っている。

悪戯したときに限って、J「また食事行こうな」と言ってくるので、少し罪悪感を感じることもあったが、いつになることやらと、半ば諦めている自分もいた。

2008年12月、家の片付けをしていると、数年前まで使っていた携帯電話が出てきた。私はまた良からぬことを思いついた。

何を思いついたかは、ご想像にお任せするが、携帯の機能といえば大体おわかり頂けると思う。

何故、昔の携帯を使ってするのかというと、今の携帯では不向きだからだ。
ただ、昔の携帯にも電池がもたないという欠点があった。
期待と不安のドキドキ・スリルを感じて変な汗をかきながら、何回も挑戦して、やっとの思いで成功した時は心の中でガッツポーズをとった。

【2342】職場の上司40
 OCPO  - 09/9/13(日) 8:03 -

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   成功の賜物は今も大事に保存している。

それからしばらくは特に変わったこともなく、私はJさんとの距離を調整しながら、時に悪戯もして、Jさんの下着姿やチン○を見る日々が続いた。

そして、2009年4月、転機は訪れた。


続きは新しいトピで書いていきたいと思います。
携帯からスクロールが少ない様に書いていたため、だらだらとレスが多くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
加えて、全然エロくもなく、読みにくい文で失礼しました。
途中レスを頂いた方、ありがとうございますm(_ _)mまたよかったら読んでやってください。

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