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双眼鏡で確認しながら、近寄るタイミングを見計らった。Sの手が海パンに入ったのを確認して俺は、近寄る覚悟を決めた。わざと大きい声で、今日は波が高いのでここは遊泳禁止になってますと告げると、Sは日焼けしてるだけだから大丈夫ですと俺の股間をチラチラ見ながら答えてきた。俺は、Tのチンポが完全に立っているのを確認。頑見してると、SはTの股間に置いてあったタオルをどかし俺を見上げてきた。オッケーサインだと感じた俺は、Sの手で自分の股間を触らせ、俺はTの海パンに手を伸ばした。Sは、俺の股間を揉みながら、Tのチンポを引っ張りだした。Tのチンポは、先走りがタラタラ垂れていて間違いなく起きているのはあきらかだが、寝たふりをしている。クチャクチャとイヤらしい音が波の音とコラボレーションして俺のテンションはマックス。ビキニから頭が飛び出しSにしゃぶらせたい衝動にかられた。 Tは、あ〜ぁ〜と限界が近いようで、擦る手のスピードをあげたらウッと声と共に、日焼けした肌に白い液をぶちまけた。
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