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ジムのシャワールームで兄貴に掘り込まれたあと、お持ち帰りしてもらい、続きを家で楽しむことになった。
一緒に晩飯を食ってる時に、兄貴が数分間席をたった。
携帯で誰かと話してるみたいで。
晩飯を手短に済ませて家に向かった。
家に入り兄貴に「シャワー浴びてこいや!」って言われてシャワーを借りた。
で、出てくるといつの間にかもう1人来ている。
兄貴は35歳、もう1人は俺よりどう見ても年下で25歳の現役の消防士だった。
で、2人とも下着1枚になってて部屋の電気も消されてた。
消防士が「兄貴、こいつめっちゃエロイ体してんじゃないっすか〜」って言いながら俺の後ろに回りこんだと思ったら、手に持ってたラッシュをタップリ染み込ませたタオルを俺の口にねじ込んできた。
俺は一瞬で気を失い消防士に抱えられた。
気がつくとケツが熱い。
気を失ってる間に5○をハメタらしくハリ型まで入ってた。
「やっと気づきましたよ」
と消防士が兄貴に言った。
「こいつの俺より太いから、この方がホグレ易いと思ってさ」
その一言に俺は夢中で消防士のボクサーを引きずり下ろしたら、今まで見たことのない太っいマラがガッチガチになってた。
顔を見ると無言で「しゃぶれよ!」と言わんばかりに顎で合図してきた。
大きく口を開けても入りきらなくて
「もっと奥までくわえろ!」
と同時に喉奥まで突っ込まれ苦しいながらもタップリと味わってると、兄貴がハリ型をズボズボしてくる。
5○とラッシュが凄く効いてて思わず年下の消防士に「頼む!入れてくれ」って言ってしまった。
自分でも信じられない…。
「よっぽど欲しいのか?俺も年上を犯すの楽しみだったんだぜ」
って言い壁にもたれるように脚を広げて座った。
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